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リペアとは
フロントガラス修理(リペア)
小さなキズなら簡単補修
紫外線で硬化する液体(レジン)をキズロから注入して、紫外線で硬化させ、さらに硬質に固まる液体で注入口をフタをする加工であり、あくまでも応急修理的対応です。

五百円玉で隠れる位の
大きさまでならOK

ウインドリペアチェック項目

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A
ガラスの端から10cm位までのキズ
走行中の振動、ボディーのゆがみでヒビが伸びやすい箇所です。
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B
ガラスの下側30cm位までの場所
エアコンの吹き出し口から温・冷風があたる場所のため、室内と室外の温度差が生じヒビが伸びやすい箇所です。
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C
運転席の目の前のキズ
修理箇所が光を反射し傷跡が気になるため、安全運転の妨げとなる恐れがあります。
該当箇所(A・B・C)に傷がある場合の硝子リペアはおすすめできません。
ガラス交換「無料でお見積り」いたします。先ずはご相談ください。
合わせ硝子のリペアQ&A
リペアしたら、キズはなくなりますか?
一見外側から見た時は、あまり解かりません。割れ方にみんな違いがある為キズ跡がはっきり見える場合があります。どんなキズでも車内から見たキズははっきり見えます。
運転席前面等のよく目線の行く所は非常に邪魔になりますのでガラス交換するほうがよろしいと思います。
運転席前面等のよく目線の行く所は非常に邪魔になりますのでガラス交換するほうがよろしいと思います。
どれくらいのキズまでリペア出来るのか?
五百円玉で隠れる位の大きさです。
リペアしたフロントガラスの強度は?
割れていないガラスに比較すれば弱くなっています。あくまでもリペアは応急修理と考えてください。
リペアをすればヒビは延びませんか?
何もしないよりはいいと思いますが、車の走行時の振動、車内外の温度差等でヒビは延びる可能性があります。
すべてのガラスがリペア出来るのですか?
①合わせガラスである事
②光熱線吸収ガラスでない事
(注入した液体の部分が、乳白色になり全く見えなくなる事がある。)
③熱反射ガラスでない事
(注入した液体の部分が、乳白色になり全く見えなくなる事がある。)
以上の条件に合えば、リペアが出来ます。
②光熱線吸収ガラスでない事
(注入した液体の部分が、乳白色になり全く見えなくなる事がある。)
③熱反射ガラスでない事
(注入した液体の部分が、乳白色になり全く見えなくなる事がある。)
以上の条件に合えば、リペアが出来ます。
リペアした補修個所は目立ちますか?
キズによって仕上がり具合が違います。
まれにワイパーでこすれることにより表面の仕上げ材が削られ、白く見えたりくぼむ場合がございます。それらも修理可能ですのでお気軽にご相談ください。
まれにワイパーでこすれることにより表面の仕上げ材が削られ、白く見えたりくぼむ場合がございます。それらも修理可能ですのでお気軽にご相談ください。